JFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」が12月23日(土)にオープンし、開業式が行われました。
開業式には日本サッカー協会(JFA)から田嶋幸三会長と宮本恒靖専務理事、株式会社東京ドームの長岡勤代表取締役社長COO、文京区の成澤廣修区長、なでしこジャパン(日本女子代表)OGの澤穂希さんが参加しました。晴天に恵まれたこともあり、田嶋会長は「まさに『blue-ing!』という素晴らしい晴天の下この日にオープニングができることを本当にうれしく思っています」とあいさつ。「多くの人たちが集い、サッカーだけではなく、すべてのことで賑わう場所になればと願っています」と語りました。
開業式には日本サッカー協会(JFA)から田嶋幸三会長と宮本恒靖専務理事、株式会社東京ドームの長岡勤代表取締役社長COO、文京区の成澤廣修区長、なでしこジャパン(日本女子代表)OGの澤穂希さんが参加しました。晴天に恵まれたこともあり、田嶋会長は「まさに『blue-ing!』という素晴らしい晴天の下この日にオープニングができることを本当にうれしく思っています」とあいさつ。「多くの人たちが集い、サッカーだけではなく、すべてのことで賑わう場所になればと願っています」と語りました。
続いて行われたテープカットでは、サッカー日本代表公式マスコットのカラッペとカララ、Jリーグ公式マスコットのJリーグキング、そして9月に誕生したばかりのWEリーグ公式マスコット、ウィーナも登場。登壇者たちがテープにハサミを入れてオープン間近となった頃には、開場を待つファンの長蛇の列ができていました。
そしてカウントダウンが行われ、午前10時、ついに「blue-ing!」がオープン。マスコットたちと田嶋会長、宮本専務理事、澤さんに、施設全体の空間監修および体験型コンテンツ・デジタル展示の制作に参画した筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター長の落合陽一准教授も加わり、来場者をハイタッチで出迎えます。オールドファンや親子連れ、女性の方など、さまざまな方が笑顔で入場し、「blue-ing!」を満喫しました。また、来場者にはオープン記念キャンペーンとして「blue-ing!」オリジナルのフリースブランケットが数量限定で配布されました。
そしてカウントダウンが行われ、午前10時、ついに「blue-ing!」がオープン。マスコットたちと田嶋会長、宮本専務理事、澤さんに、施設全体の空間監修および体験型コンテンツ・デジタル展示の制作に参画した筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター長の落合陽一准教授も加わり、来場者をハイタッチで出迎えます。オールドファンや親子連れ、女性の方など、さまざまな方が笑顔で入場し、「blue-ing!」を満喫しました。また、来場者にはオープン記念キャンペーンとして「blue-ing!」オリジナルのフリースブランケットが数量限定で配布されました。
田嶋会長は開業式後の取材で「一つ一つのコンテンツに落合准教授の気持ちがこもっていて、時間をかけて見たくなる。こういうものがあったらいいなと思うものを増やしていきたい」と今後の展望を語りました。