2022.11.04
MS&ADインシュアランス グループとの次期パートナーシップ契約に基本合意
公益財団法人日本サッカー協会(以下「JFA」)と、MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社(以下「MS&ADグループ」)は11月4日(金)、2023年から2026年の4年間にわたる「JFAメジャーパートナー」契約を締結することに基本合意しました。
JFAメジャーパートナー契約は、現在の「日本代表サポーティングカンパニー」から協賛対象範囲を拡張。全てのカテゴリーの日本代表チームのほか、選手育成、指導者養成、審判、グラスルーツなど、大会事業等を除くJFAのさまざまな事業をサポートいただくことになります。
JFAとMS&ADグループは2008年に三井住友海上火災保険株式会社とサポーティングカンパニー契約を開始したのち、2015年にMS&ADグループへ協賛の対象を拡大しました。同年から開始した「MS&ADカップ」の開催や開催地でのサッカー教室など女子サッカーを中心に広く日本サッカーの発展に寄与いただいております。
新たなパートナーシップにおいては、持続可能な社会に向け、両者が協働して社会課題解決に取り組むことで、「サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する」というJFA理念と、MS&ADグループが目指す「レジリエントでサステナブルな社会」の実現をともに目指します。
JFAメジャーパートナー契約は、現在の「日本代表サポーティングカンパニー」から協賛対象範囲を拡張。全てのカテゴリーの日本代表チームのほか、選手育成、指導者養成、審判、グラスルーツなど、大会事業等を除くJFAのさまざまな事業をサポートいただくことになります。
JFAとMS&ADグループは2008年に三井住友海上火災保険株式会社とサポーティングカンパニー契約を開始したのち、2015年にMS&ADグループへ協賛の対象を拡大しました。同年から開始した「MS&ADカップ」の開催や開催地でのサッカー教室など女子サッカーを中心に広く日本サッカーの発展に寄与いただいております。
新たなパートナーシップにおいては、持続可能な社会に向け、両者が協働して社会課題解決に取り組むことで、「サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する」というJFA理念と、MS&ADグループが目指す「レジリエントでサステナブルな社会」の実現をともに目指します。